知っていますか?

労災保険の不足分は会社から慰謝料としてもらえる可能性があります!

  • 73 2024年2月現在
  • 初回相談料60分無料
  • 電話・オンライン相談可能
慰謝料請求すると
  • 製造職50代後遺障害等級:併合8級
    事例1
  • 建設職20代後遺障害等級:併合9級
    事例2
  • サービス職20代後遺障害等級:1級3号
    事例3
  • 保安職30代後遺障害等級:11級7号
    事例4
  • 運転職40代後遺障害等級:10級
    事例5

※一例であり、結果を保証するものではありません

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初回相談料60分無料/通話無料

0120-83-2030
営業時間
平日
9:30~21:00
土日祝
9:30~18:00
労働災害
専門チームが
対応
全国対応
73拠点
弁護士数
約360
※2024年2月現在
  • 仕事中、高所から落下し
    ケガをしてしまった

    仕事中、高所から落下しケガをしてしまった
  • 他の従業員のミスに
    巻き込まれてケガをした

    他の従業員のミスに巻き込まれてケガをした
  • 通勤途中、交通事故に
    あってしまった

    通勤途中、交通事故にあってしまった
  • 業務用の機械に手を挟み
    ケガをしてしまった

    業務用の機械に手を挟みケガをしてしまった

あなたのそのケガ、労災の可能性が高いです!

そもそも、労災とは?

労働災害(労災)とは、仕事中に起きたことが原因で、ケガや病気になったことをいいます。

労働災害として認定を受ければ、労災保険から給付金を受け取ることが可能です。
また、労災保険にはケガをした本人だけでなくご遺族への給付金も用意されています。

労災保険から支給されるのは
損害額のほんの一部。

会社へ慰謝料などを求める
ことも可能です!

会社へ慰謝料などを求めることも可能です!

労災保険からの給付以外にも、会社に対して慰謝料などをを含めた損害の賠償を求めることができます。また、ケガを治療しても後遺症が残ってしまった場合は、「障害(補償)給付」を受け取ることができますし、さらに大きい金額を会社へ請求できるかもしれません。このような請求ができることを知らないままに、労災保険からお金を受け取るだけで終わってしまっている方が多くいらっしゃいます。

労働災害の役割図

※労災指定病院以外の場合は異なります

POINT

会社が労災申請を行ってくれない場合は、お客様ご自身で申請することも可能です!
申請方法について、まずは労基署に確認してみましょう。

損害賠償請求ができるかどうか
あなたのケースをチェックしてみましょう
損害賠償請求ができる主なケース
  • 労災保険の給付を受けている
  • 障害補償の給付を受けている
  • 仕事中、他者による行動が原因でケガをした
  • 仕事中、会社の指示に従った作業時にケガをした
損害賠償請求が難しいケース
  • 労災保険の給付を受けられなかった
  • 会社指示ではない行動でケガをした
  • 業務時間外の私的な行動でケガをした

ご自身のケースがどちらに当てはまるのか、
少しでも気になる方は
今すぐ弁護士へご相談ください!

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※2024年2月現在
このような職種の方から
ご相談いただいております
  • 建設業
  • 製造業
  • 運転業
  • サービス業
  • 専門職・技術職
  • 保安職、農林漁業職、清掃職、配達職、販売・営業職、管理職、事務職……など

損害賠償請求の解決事例

※一例であり、結果を保証するものではありません
CASE:1

労働審判を活用し、会社から1200万円の解決金を回収

建設職 愛知県/男性/50代 後遺障害等級:10級9号 傷病名:右肩甲骨折、右肩甲骨偽関節
労働審判を活用し、会社から1200万円の解決金を回収
事例1
労災支給額:519万400円
会社からの賠償額:1200万円
総額:1719400
詳しくみる

業務内容

家屋の塗装

労災の状況

Aさんは、会社の指示により脚立を使用して家屋を塗装していたところ、脚立が安定を欠き、バランスを崩して転落してしまいました。その際、Aさんは右肩を強打し、重傷を負いました。

相談内容

Aさんは、労災保険から各種の給付を受けていましたが、労災問題に対する会社側の対応に疑問を抱き、また、右肩に残った後遺障害の重さからすれば、労災保険からの給付だけでは将来に不安があったため、会社に対して損害賠償を請求することができないかと考え、当事務所にご相談されました。

ベリーベストの対応とその結果

Aさんのお話を伺うと、脚立を設置するスペースや塗装場所の高さなどに鑑みて、脚立の使用についての会社側の指示はもともと危険の伴うものであったと感じられました。そのため、会社の安全配慮義務違反を指摘できると考え、損害賠償請求に取り組み始めました。もっとも、ご相談の時点では、Aさんは医療記録も事故態様に関する資料もお持ちではなかったので、証拠集めからのスタートでした。具体的には、開示請求を行って医療記録を収集し、事故態様については、防犯カメラ映像などの客観証拠はありませんでしたが、Aさんとともに労災事故現場へ赴き、状況説明のための写真撮影等を行いました。示談交渉の中で、会社側はAさん側の過失を中心に反論をしてきて、低額の賠償金しか支払提示をしてきませんでした。そこで、このままでは埒が明かないと考え、他方、訴訟では時間がかかりすぎると考えたことから、Aさんと協議のうえ、労働審判を申し立てました。労働審判の中では、写真等を用いて、裁判所に対して会社側の安全配慮義務違反を視覚的に訴えかけました。その結果、労働審判の第2回期日にて、1200万円での調停が成立しました。

CASE:2

交渉にて相手方会社から300万円を獲得

製造職 熊本県/男性/50代 後遺障害等級:14級9号 傷病名:左第5趾基節骨骨折
交渉にて相手方会社から300万円を獲得
事例2
労災支給額:262万3053円
会社からの賠償額:300万円
総額:5623053
詳しくみる

業務内容

工場のベルトコンベアから流れてくるオオムギ若葉の選別作業

労災の状況

オオムギ若葉が地面に落下し、コケ状となって滑りやすくなっていたところ、Aさんは派遣社員であったところ、派遣先相手方会社での業務時間中、当該オオムギ若葉を踏みつけ、足元を取られたために転倒。

相談内容

Aさんは、左第5趾基節骨折に基づく痛みにより、立った状態での作業が困難となり、日常的に掃除、洗濯及び料理等の家事をすることができなくなっておりました。相手方会社は責任を認めていたものの、適正額を支払ってくれるのか不安とのことで、弊所にご依頼いただきました。

ベリーベストの対応とその結果

左第5趾基節骨折により、後遺障害等級第14級9号が認められました。Aさんは兼業主夫であっため、賃金センサスを用いて休業損害及び逸失利益を相手方会社へ主張しました。
もっとも、相手方会社は、当職の主張額と大きく異なるものでした。
Aさんは、長期化する可能性の高い訴訟は望まず、あくまで交渉で終わらせることを希望されておりました。そのため、電話及び対面での面談を数度行い、本件障害の家事に対する影響、家族への影響等を丁寧に聴取し、相手方代理人へ詳細な主張文を提出しました。
最終的には、相手方会社も責任は認めつつ、派遣元会社も巻き込んで金300万円の賠償金を取得することに成功いたしました。
Aさんの満足のいく金額で和解することができました。

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ベリーベスト法律事務所に
依頼する理由

  • REASON:1
    初回相談料60分無料
    わかりやすい料金体系
    reason:1

    ベリーベスト法律事務所では初回相談料60分無料です。料金を明確に提示し、「最大いくらかかるの?」といった疑問にもお答えし、十分にご納得いただいた上でご依頼いただくことが可能です。

  • REASON:2
    全国73拠点による
    全国対応
    reason:2

    ベリーベストでは、全国73拠点のオフィスを構えており、全国どこでもお電話やテレビ会議システムでの遠隔での面談が可能です。

  • REASON:3
    労働問題累計解決件数
    1万617件の豊富な実績
    reason:3

    労働問題累計解決件数1万617件、労働問題累計解決金額158億9,524万629円の実績があり、労働災害の問題に関しても豊富な解決実績があります。

    • 上記件数は、2011年1月~2024年2月末の期間に解決した実績数です。
    • 実績数は残業代請求、不当解雇、労働災害等、労働問題の累計数となります。
    • 解決実績の件数には復職して解決したケース等、解決金額0円のものも含みます。
  • REASON:4
    労働災害専門チームを中心に
    約360名の弁護士がサポート
    reason:4

    ベリーベスト法律事務所では労働災害専門チームを中心に約360名の所属弁護士が労働災害についてお悩みの方をサポートいたします。また、アメリカ弁護士、中国弁護士も所属し、英語・中国語での対応や、日本企業だけではなく、外資系企業の問題にも対応しています。

    • 2024年2月現在

ベリーベストでは、
労働災害解決に向けて全力でサポートいたします。

今までのように仕事ができず困っている方、
生活に支障が出てしまっている方、

ぜひ労働災害専門チームの弁護士へご相談ください!

ご相談の流れ

ご相談の流れ
  • STEP:1
    電話またはメールで受付け

    まずは、 お電話またはメールにてベリーベスト法律事務所までお問い合わせください。簡単に事実関係の聴き取りをさせていただいたうえで担当の弁護士との相談日程を調整いたします。

    初回相談料60分無料
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    平日
    9:30~21:00
    土日祝
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  • STEP:2
    ご面談・解決方法のご提案

    お客様が現在困っていることなどについて、弁護士がお電話か面談にて詳しくヒアリングいたします。初回相談料60分無料です。
    担当弁護士が、お客様が直面されている問題へ最適な解決方法のご提案を行います。
    ZoomやSkypeなど、オンラインでのテレビ電話面談も可能です。

  • STEP:3
    ご契約

    ご面談の結果、ご納得いただけましたら、正式に弁護士と委任契約を結んでいただきます。

  • STEP:4
    弁護士があなたの代理人として相手方と交渉し、解決します

    担当弁護士が個々の案件に最適化した対応を、的確に遂行します。必要に応じて、労働審判・訴訟等の手段を用いて、問題解決へのアプローチを行います。

事務所紹介

  • ベリーベスト法律事務所
  • [所在地] 〒106-0032 東京都港区六本木1-8-7 MFPR六本木麻布台ビル11階
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    平日
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  • [ご相談窓口ダイヤル] 0120-83-2030
  • [代表FAX] 03-6234-1586
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