労働災害(労災)の解決事例
2026年06月23日
法的根拠に基づいた適切な慰謝料請求によって750万円の賠償金を獲得
運転職
男性
60代
総額:959万7177円
会社からの賠償額:759万2564円
労災支給額:200万4613円
後遺障害等級:併合12級
傷病名:左踵骨裂離骨折
業務内容
トラックの運転
災害の状況
Aさんは勤務先の会社駐車場内でトラックから降りたところ、舗装面に生じていた陥没に足を取られて転倒し、足首を骨折しました。
Aさんは労災の適用を受け、治療を継続したものの痛みなどの症状が残り、後遺障害等級併合12級の認定を受けたため、ご相談に至りました。
相談内容
Aさんは会社駐車場の管理不備が事故原因であるとして、会社に対して損害賠償を請求したいとのご相談でした。
後遺障害が認定されていることから、治療費や休業損害だけでなく、後遺障害慰謝料や逸失利益を含めた適正な賠償を受けたいとのご希望でした。
ベリーベストの対応とその結果
当事務所では、事故現場の状況や労災保険関係の資料を精査したうえで、会社側に対し駐車場の安全管理上の問題点を指摘し、損害賠償請求を行いました。会社側からは、慰謝料や後遺障害逸失利益の算定根拠について、当初否定的な主張もありました。
しかし、当事務所では、会社側に対して、慰謝料や後遺障害逸失利益について法的根拠や算定内容を詳しく説明しながら粘り強く交渉を継続しました。
その結果、依頼者の後遺障害による不利益が適切に評価され、慰謝料や逸失利益を含む賠償金についてほぼこちらの請求どおりの内容での解決に至りました。
資料の収集や精査には時間を要したものの、会社側へ損害賠償請求の通知書を送ってからは3か月ほどで解決に至ることができました。
このような労災事故では会社側の安全管理上の責任が認められることがありますので、まずはベリーベスト法律事務所にご相談ください。
担当弁護士
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