費用・料金
弁護士費用について
弁護士費用はクレジットカード等による決済が可能です。

ご利用が可能なクレジットカード
VISA、MasterCard、JCB、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー
- 一括払いのみ(上限金額100万円)
ご利用が可能な電子決済
PayPay
法律相談
初回相談料(60分まで):無料
法律相談料(30分):5,500円(税込)
示談交渉のみ(損害賠償)
着手金 55,000円(税込)
+
経済的利益別の報酬金
示談交渉のみの報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 22%(税込) (但し、最低報酬額110,000円[税込]) |
300万円超~3000万円以下 | 19.8%+66,000円(税込) |
3000万円を超える場合 | 16.5%+1,056,000円(税込) |
労災申請手続き+示談交渉(損害賠償)
着手金 77,000円(税込)
+
経済的利益別の報酬金
+
等級別の障害補償給付申請金
労災申請手続き+示談交渉の報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 22%(税込) (但し、最低報酬額110,000円[税込]) |
300万円超~3000万円以下 | 19.8%+66,000円(税込) |
3000万円を超える場合 | 16.5%+1,056,000円(税込) |
障害補償給付申請金
等級 | 金額 |
---|---|
1級~7級 | 550,000円(税込) |
8級~14級 | 2.2%(税込) (但し、最低33,000円[税込]) |
- 労働災害申請については、ご相談内容をお聞きした上で、弁護士の判断により増額する場合があります。
証拠保全手続
手続料 110,000円(税込)
労働審判・民事調停(損害賠償)
着手金 275,000円(税込)
+
経済的利益別の報酬金
- 着手金は、示談交渉から労働審判・民事調停に移行した場合は220,000円(税込)とさせていただきます。
労働審判・民事調停の報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 22%(税込) (但し、最低報酬額110,000円[税込]) |
300万円超~3000万円以下 | 19.8%+66,000円(税込) |
3000万円を超える場合 | 16.5%+1,056,000円(税込) |
訴訟(民事訴訟)
着手金 385,000円(税込)(8期日まで)
+
経済的利益別の報酬金
訴訟の着手金について
- 8期日以降の超過分は1期日につき+33,000円(税込)頂戴させていただきます
- 示談交渉から受任し訴訟に移行した場合は330,000円(税込)とさせていただきます
- 労働審判・民事調停から訴訟に移行した場合は110,000円(税込)とさせていただきます
訴訟の報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 22%(税込) (但し、最低報酬額110,000円[税込]) |
300万円超~3000万円以下 | 19.8%+66,000円(税込) |
3000万円を超える場合 | 16.5%+1,056,000円(税込) |
その他の手続き
ベリーベスト法律事務所では上記以外のお手続もお受けしています。上記以外の手続の費用についてもお気軽にお問い合わせください。
- 上記の弁護士費用のほかに、内容証明郵便の実費や、訴訟等にかかる印紙代・切手代等の実費を頂戴いたします。