費用
弁護士費用について
弁護士費用はクレジットカード決済が可能です。
利用可能カード

VISA、MasterCard、JCB、アメリカンエクスプレス、ダイナースクラブ、ディスカバー、銀聯
- 一括払いのみ(上限金額100万円)
法律相談
初回相談料(60分まで):無料
法律相談料(30分):5000円
示談交渉のみ(損害賠償)
着手金 5万円
+
経済的利益別の報酬金
示談交渉のみの報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 20% (但し、最低報酬額10万円) |
300万円超~3000万円以下 | 18%+6万円 |
3000万円を超える場合 | 15%+96万円 |
労災申請手続き+示談交渉(損害賠償)
着手金 7万円
+
経済的利益別の報酬金
+
等級別の障害補償給付申請金
労災申請手続き+示談交渉の報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 20% (但し、最低報酬額10万円) |
300万円超~3000万円以下 | 18%+6万円 |
3000万円を超える場合 | 15%+96万円 |
障害補償給付申請金
等級 | 金額 |
---|---|
1級~7級 | 50万円 |
8級~14級 | 2% (但し、最低3万円) |
- 労働災害申請については、ご相談内容をお聞きした上で、弁護士の判断により増額する場合があります。
証拠保全手続
手続料 10万円
労働審判・民事調停(損害賠償)
着手金 25万円
+
経済的利益別の報酬金
- 着手金は、示談交渉から労働審判・民事調停に移行した場合は20万円とさせていただきます。
労働審判・民事調停の報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 20% (但し、最低報酬額10万円) |
300万円超~3000万円以下 | 18%+6万円 |
3000万円を超える場合 | 15%+96万円 |
訴訟(民事訴訟)
着手金 35万円(8期日まで)
+
経済的利益別の報酬金
訴訟の着手金について
- 8期日以降の超過分は1期日につき+3万円頂戴させていただきます
- 示談交渉から受任し訴訟に移行した場合は30万円とさせていただきます
- 労働審判・民事調停から訴訟に移行した場合は10万円とさせていただきます
訴訟の報酬金計算方法
経済的利益額 | 報酬金額 |
---|---|
300万円以下 | 20% (但し、最低報酬額10万円) |
300万円超~3000万円以下 | 18%+6万円 |
3000万円を超える場合 | 15%+96万円 |
その他の手続き
ベリーベスト法律事務所では上記以外のお手続もお受けしています。上記以外の手続の費用についてもお気軽にお問い合わせください。
- 費用等の記載は全て別途消費税加算とし、費用が発生した時点で税法の改正により消費税の税率が変動していた場合には、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算いたします。
- 上記の弁護士費用のほかに、内容証明郵便の実費や、訴訟等にかかる印紙代・切手代等の実費を頂戴いたします。